2007-05-10 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
国土計画局で事業調整費等の予算があるという御指摘がございましたけれども、具体的なお話があれば、またよく勉強していきたいというように考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
国土計画局で事業調整費等の予算があるという御指摘がございましたけれども、具体的なお話があれば、またよく勉強していきたいというように考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
この平成十一年度におきまして、従来国土庁に計上されております国土総合開発事業調整費等とは別に、生活空間倍増戦略プランの一環といたしまして地域戦略プランの推進を支援するための地域戦略プラン事業推進費二千億円、これは新しい事業でございます。
また、公共事業の一層効率的かつ整合的な執行を図るとともに、地域振興プロジェクト、特に生活関連事業を主体とした地域振興プロジェクトを強力に促進するため、国土総合開発事業調整費等の活用を図ることとしております。さらに、昨年より国土審議会において御審議いただいております四全総の効果的かつ創造的推進方策につきましては、早期に成案を得て、一九九〇年代の国土政策を明らかにしてまいる所存でございます。
また、公共事業の一層効率的かつ整合的な執行を図るとともに、地域振興プロジェクト、特に生活関連事業を主体とした地域振興プロジェクトを強力に促進するため、国土総合開発事業調整費等の活用を図ることとしております。さらに、昨年より国土審議会において御審議いただいております四全総の効果的かつ創造的推進方策につきましては、早期に成案を得て、一九九〇年代の国土政策を明らかにしてまいる所存であります。
また、公共事業の一層効果的かつ整合的な執行を図るとともに、特に地域振興プロジェクトを強力に促進するため、国土総合開発事業調整費等の活用を図ることとしております。
また、公共事業の一層効果的かつ整合的な執行を図るとともに、特に地域振興プロジェクトを強力に促進するため、国土総合開発事業調整費等の活用を図ることとしております。
具体的には、こういった施設整備計画等々に基づきまして、それぞれの事業官庁におきまして関連施設の整備が推進されるわけでございますけれども、国土庁におきましても各省と連絡調整を密にするほか、必要に応じまして国土総合開発事業調整費等を活用することによりまして、その推進が図られるように努めていくということといたしたいと思っております。
その理由は、災害経費、社会保険関係費等、国民生活に不可欠の経費も多く使用されていますが、その反面、国土総合開発事業調整費等には大企業本位の大型プロジェクト推進のためのものも含まれており、また、項目未定で当初予算に計上し年度途中に配分するやり方は、国会の予算審議権を狭める不当なものであり、これらを承諾することに反対であります。 以上で態度の表明を終わります。
私は、きょうの審議はいわゆる四兆四千億、港湾整備、それから災害関連、港湾機能施設整備事業、調整費等を含めて新港湾整備五カ年計画を大臣が議題として供されている。そういう意味で議論を展開したいと思うし、質問も通告しておったんですが、今の局長の強弁を聞いていますと、何かしらぬ、第一項だけを議論すればいいということだと話が違います。どうですか。整理してください。
手伝いしていくとか、あるいは、先ほども申し上げましたが、新産・工特地区やあるいは首都圏その他大都市圏の都市開発区域等と重複が生じておりますような場合には、その制度をうまく組み合わせまして、できるだけ計画の調整を行いまして、いろいろな制度の持っております助成措置を組み合わせることによりまして地域開発をより活発に行っていくとともに、たとえば国土庁の持っております定住構想推進調査費あるいは国土総合開発事業調整費等
さらに、定住構想推進調査費あるいは国土総合開発事業調整費等につきましても、関係省庁と協議をいたしまして、必要に応じましてこれを活用していくというふうにしてまいりたい、こういうふうに考えております。
さらに、定住構想推進調査費、国土総合開発事業調整費等につきましても、関係省庁と協議いたしまして、必要に応じてできるだけこれを活用していきたい、かように考えている次第でございます。
○伊藤説明員 五十四年度当初の下水道事業予算は、総事業費にいたしますと一兆六千六百九十四億円でございましたけれども、その後国土総合開発事業調整費等が加わりまして、結果的には一兆六千九百九億円ということになっております。 五十五年度予算でございますけれども、五十五年度は総事業費にいたしまして一兆七千八百十六億円ということでございまして、対前年比一・〇七、つまり七%増ということになっております。
また、関係各省庁の公共事業の円滑な推進を図るため、国土総合開発事業調整費等の活用により調査及び調整を実施するとともに、国土の適正な利用を推進するため、国土利用計画体系の整備に努めてまいりたいと考えております。 第二は、総合的土地対策の推進であります。
また、関係各省庁の公共事業の円滑な推進を図るため、国土総合開発事業調整費等の活用により調査及び調整を実施するとともに、国土の適正な利用を推進するため、国土利用計画体系の整備に努めてまいりたい考えであります。 第二は、総合的土地対策の推進であります。
また、関係各省庁の公共事業の調整を図るため、国土総合開発事業調整費等の活用により調査及び調整を充実するほか、国土の適正な利用を推進するため、国土利用計画体系の整備に努めてまいりたいと考えております。 第二は、総合的土地対策の推進であります。 土地対策のかなめは、地価の安定であります。
また、関係各省庁の公共事業の調整を図るためには、国土総合開発事業調整費等の活用によりまして調査及び調整を充実するほか、国土の適正な利用を推進するため、国土利用計画体系の整備に努めてまいりたいと考えております。 第二は、総合的土地対策の推進であります。 土地対策のかなめは、何と申し上げても地価の安定であります。
たとえばいまの治水事業で申しますと、来年度の河川改修の補助事業費の中に住宅宅地関連というものを建設省におかれてまず優先的に採択をしようということで、その枠を、三百九十四億円であったと思いますが、まず優先計上いたすというようなことで、他事業との調整を図っておりますが、さらに、年度が進むにつれまして事業同士のアンバランスが生じました分につきましては、別に国土庁にございます公共事業の事業調整費等を活用して
そこで、十年以上にわたる事業であろうかと思いますが、国土庁といたしましては、公共事業調整費等の活用も考えながら、関係各省庁にわたりますところの調整を十分にやってまいりたい、そして推進をしてまいりたいと考えております。
今回のようなこういう三全総の精神を大いに推進するということになると相当な政策的な投資が必要であるし、また国土庁におかれても、従来の事業調整費等は非常に喜ばれたんです、実は。
いままでどのような調査をしたかということでございますが、これは、国土総合開発事業調整費等を使いまして各種の調査が行なわれておりますし、また東北開発室といたしましても、毎年度かなりの調査を行なっております。そういったことを生かしながら現在まで施策が進めてこられたという状況でございます。